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B ワンダーボックス

ワンダーボックス

 

アプリとキットの相乗効果で

思考力・創造力・意欲を育む
STEAM教育プログラム

 

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アプリとワークブックで思考力が育つ。

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算数オリンピック問題制作にも携わる教材開発チームが、子どもの「地頭」を刺激する問題を毎月お届け。

デジタルとアナログをかけ合わせた教材で、これからの時代に求められるSTEAM領域の基礎能力を培うことができます。

 

 

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トイ教材で創造力がのびる。

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五感を使って、手を動かして。
「こうしたら、どうなるんだろう?」をその場ですぐに試せるトイ教材が、子どもの発想力を引き出します。
試行錯誤に適した素材を用いて、新しい遊び方の切り口を提示します。

 

 

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豊富なテーマで意欲が湧き出す。

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プログラミング、アート、サイエンスなど様々な分野の教材を通じて、様々な角度からものごとへの関心を育みます。

未知の世界との出会いは、子どもの知的わくわくを引き出すスパイス。
あたらしい挑戦に夢中になることで、まなびへの原動力が生まれます。

 

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ワンダーボックスの特徴

 

注目のSTEAM教育を取り入れた教材

STEAMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字をつなげた造語で、これら5つの領域を重視する教育方針。

アメリカから広がった概念ですが、日本でも、文部科学省が「思考の基盤となるSTEAM教育をすべての生徒に学ばせる必要がある」と提言するなど、プログラミング教育の必修化を筆頭に、導入が進んでいきます。

子どもたちが生きていくこれからの時代では、自ら課題を見つけ、意欲を持って取り組み、新たなイノベーションを生み出すことがより一層求められる中で、STEAM教育はそれを実現する教育として期待されています。

 

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教育のプロチームが子どもたちを見ながら作る教材

ワンダーラボでは、子どもたちのリアルな反応を得られる場として、研究授業を5年以上主催してきました。コンテンツクリエイター、エンジニア、デザイナー等、教材開発の当事者がその授業に参加することで、常に教育の現場でブラッシュアップされた教材をお届けすることができています。

 

子どものプロ

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幼児教育25年、20万人の指導実績を持つ「花まる学習会」での指導経験豊富な制作陣が、幼児の特性を把握し、意欲を引き出します。

 

問題政策のプロ

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算数オリンピックや、ベストセラー問題集「なぞぺ〜」シリーズ、小学館『小学一年生』やポケモン公式YouTubeなど、多くの企業への問題提供や、監修を行っています。

 

 

技術のプロ

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毎週の研究授業などで子どもの感覚を熟知したエンジニア・デザイナーによる作り込み。

外注を一切せず、クオリティを追求しています。

 

 

IQや学力への効果を実証

学ぶ力は、「意欲」「思考力」「知識・スキル」の「かけ算」になっていると、私たちは考えています。

意欲や思考力が伸びることで、その後の知識習得をともなう学びが、何倍も有意義なものになっていきます。

 

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6.0pts

TIMSS

国際数学・理科教育動向調査

 

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8.9pts

田中B式IQテスト

 

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「意欲」と「自信」にポジティブな影響を及ぼすことが実証されています。

 

シンクシンク実証実験 概要
実施国: カンボジア
対象児童: 1,636名(小学1〜4年生)
評価期間: 3ヶ月間(その後8ヶ月間の延長調査)
実験手法: RCT(ランダム化比較試験)
外部評価: 慶應義塾大学 中室研究室
 

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ワンダーボックスのアプリにも収録されている思考力育成アプリ「シンクシンク」を用いてカンボジアで行った実証実験では、シンクシンクを毎日実施した集団は、そうでない集団と比べて、IQテストや学力テストの結果が顕著に伸びました。

 

 

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ワンダーボックスは、好奇心を引き出す教材設計やデザインが評価され、数々の賞を受賞しています。

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花まる学習会代表

高濱正伸

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遊びとして没頭するうちに、 

どんどん考える力が伸びる!

「スマホ(IT)やゲームより外遊びをしてください」と保護者の方に伝えてきましたが、「ITの力は教育にこそ使うべき」とも言い続けてきました。
そしてワンダーボックスを見た瞬間に、これは家庭教育を変えると確信しました。思考力と感性が問われる時代であり、STEAM教育の時代です。
が、家庭でやるのは簡単ではない。子どもが「遊び」として没頭するのに、どんどん考える力が伸びていく。

ワンダーボックスはそういう教材です。

 

 

数学教師

井本陽久

ワンダーボックス

あらゆる数理的な試行錯誤の 

土台となる教材です。

今まで見たことがないような斬新なコンセプトで、度肝を抜かれましたね。
問題ステップも敢えて誘導しすぎないように設計されていて、「見えないものを見る」ことにも繋がる。

ひとつひとつの教材や問題が、丁寧に設計されていると感じました。

こういうものに幼い頃から触れていたら、きっと考えることが大好きになるでしょう。

 

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A. お子さまの目の健康や、やりすぎに配慮し設計されているのでご安心ください。

 

集中力や目の健康に配慮する「おやすみ機能」

ワンダーボックス
 

ワンダーボックスでは、アプリに時間制限機能を設けており、保護者の方が自由に時間を設定できます。

ご家庭の生活スタイルに合った使い方で楽しんでいただけます。

 

 

考える楽しさ、知的躍動を感じてほしいから、
あえて過度な演出、ご褒美を与えません。

ワンダーボックス
子どもたちは大人の意図を私たちが思っている以上に敏感に感じ取ります。

中毒性の強い過度な演出や、ご褒美を目的とさせたり、周りと競わせるような設計はしていません。

子どもが楽しいと感じるような演出はありますが、考えること自体を楽しんでもらえるよう味付けに配慮しています。

 

 

新しい学びの体験を、この価格で

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ごきょうだいでの受講なら、
さらにお得に!

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各種クレジットカードに対応しており、安心・安全にお支払いいただけます。

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